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慈伝の感想…(1)

とりあえず早く天伝のサントラを出していただきたい。
映画っぽさ全開、耳に残る印象的な音楽ばかりで素晴らしかった!!
スイッチング画面も神がかっていてほぼ映画。とても研究してくださったのでしょう。
ありとあらゆる構図が美しい。

そしてシリーズの回を重ねるごとに色濃くなるSF感、クリストファー・ノーラン感。
そこがたぶん私と非常に相性がいい。

今回の天伝では爆弾発言もありましたが、でも大丈夫。
悲伝で小烏丸様は言っています。
「いずれは旅路の先に、すべてが結びのときを迎えるであろう」

それでは本題慈伝です。
ここから先は大いにネタバレですので、観たくない方は回れ右。
総括しての感想は「長義に梅津さんをキャスティングした人、天才か!」
===================
まんばちゃんの特命調査が3分で終わる。
これプロット段階で上から怒られなかったのかしら(笑)
映像収録の現場が楽しそうで何よりでした。
アニメとも違う、“ゲーム画面”っぽい映像。3次元が馴染んでいてすごい。
…悲伝を超えたこの本丸は相当強いはず…。

と思ったら、なんかサザエさん的なの始まったーーーー(爆笑)
これ初日の会場の空気がどうだったのか知りたい。
地獄を覚悟していったみんなぽかーんですよね(笑)
そして目が足りない。
(ちなみに、観ているのは日替わりキャスト歌仙ちゃんです)
鶴さんのダンスがキレキレなのが一段と目を引く。スパッツ見えた!

新しい人がいっぱい!!!(←審神者じゃないので新人は全員初見)
だけれども何故だろう、すぐ覚えられました。
前田くん、はじめ女の子かと思った。
「霊格高ッ! 霊格高~ッ!」に爆笑。
序盤からこの本丸のむっちゃん、いい兄貴感駄々洩れ。みんなから気安く慕われるやつー。
ジョ伝3人衆。
過保護長谷部。
日本語が不自由なだぬだぬ。
過保護長谷部。
前田君の棒読みな「山姥切さん…」がいい味。
汎用性の高いツッコミ。「いや仲良しか!」
鶴さん畳バーン、の時の長谷部の驚き方よ。
白い着物で床下をはい回るな、鶴丸よ!
過保護長谷部。
わくわくする鶴さん。
黒田、仲良しか!
みんなうるせぇーーーー。
「巨大化か!」「巨大化はしない」このくだり、このふたりのトーン、大好きです。
鶴さん長く生きてるから……マイルストーンのスパンが長い(笑)
そしてすぐ飽きる!
慈伝のアレコレはだいたいお前のせいだな、長谷部。
「わーーーーー!」(長義とまんばちゃんが鉢合わせたところ)
まんばちゃんのアップが可愛い。
ツッコミが長谷部より鋭い歌仙ちゃん。
青いおはぎは無理があるだろ。
笑撃の壁ドンからの博多君の「ははははは」。

怒涛過ぎて色々追いつかん。
初期刀(まんばと歌仙)が並ぶと得体の知れない迫力あるな。

伝えられない長谷部。
伝えられない山伏。
もうコントだよね。(ずっとコントか)

むっちゃん身体能力スゲー!!(いや蒼木君だから分かってるけど)
このノリノリパートみんな可愛くて大好きです。
照明がカラフルなのも可愛い。
(ここの曲サントラに入っていないんですよね。残念~!)

五虎ちゃん、鶴さん、前田君、客席に近っ!
ハイタッチしてもらえない前田君(笑)
階段昇る時に手を差し出す鶴さん、ジェントルすぎてヤバイ。

================

いやー、この怒涛のテンポの会話劇。
殺陣だけじゃないっすよ感が挑戦的。

つづく

以下私信です。

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天伝

観ました。
ネタバレはしませんが、とにかく凄かった。圧巻。衝撃。
「演劇」にまつわるあらゆる要素の職人たちが、「矜持と覚悟」で創り上げた最高峰のアトラクションだった。
ステアラもここまで生かし切ってもらえれば本望でしょう。
これは、可能な方は、絶対現地で観た方がいい。

「蒼空の兵」 比喩的なこの副題にとても深い意味があった。

貴方たちの内にあるものは、虚ろな“空”っぽか、それとも受け継いだ蒼い“空”か。


末満さんの舞台は怖い。
耳を澄ませていないと、意図的な言葉の使い分けや対比が非常に多いのです。
まさか、義伝がまるごと対比になるとは。
そして……叙述トリックがうまいからなぁ…絶対騙されてる自信がある。

…さぁもっかい観よ(笑)

雑記

年が明けたら何やら物凄く多忙になってしまい、じっくり慈伝を鑑賞する時間が取れていません。
くううー! 早くあのほのぼのを観たい。しかしその前に天伝で「お前たちの死がきたぞ」になりそうだ。
(梅ちゃんのラジオ素敵)

◆黒鶴で味をしめたのか、白三日月のねんどろいどを出してくるとは…。
私は黒鶴vs三日月と同じくらい白三日月vsまんばちゃんの殺陣が好きなので、速攻でぽちり。
え、次はあれでしょ? あれでしょ? 時鳥でしょ?

◆天伝の配信情報がきましたね。
しかしあまりのお安さにビビる私。
ランブロもあまりダブりなくコンプできてしまいそうな私はどこで貢げばいいのか。
カメラ9台、カメラ18台(3月の配信)を使ってどうステアラを見せてくれるのか今からワクワクです。
17日、ソワレだけでもライブで観たいな…。(もち、マチソワ予約済みですが。定点もスイッチも両方観たい!)

◆无伝の情報がきましたね。
「存在しないこと」
天という字に“似て非なるもの”、あるいは天が“歪んだ”ようにも見える「无」。
維伝とジョ伝と綺伝を思い出します。
タイトルの発表だけでさえ期待を遥か超えてくるのが末満クオリティ。
そしてトップ・オブ・レジェンド一路真輝様のねね様……!
そうね、鈴木拡樹の所有者はそのくらいでないと……(吐血)

末満さんの“地獄”は(刀ステに限らず)、観測者たる我々だけが知るあまりにも過酷な状況(過去と未来と現在)の中で、それでもその試練に抗い、迷い、戦い、信念を築き、それを手に牙を剥き続ける者たち、そして志半ばで膝を折った者たちの過酷な物語によると思っています。
何かに立ち向かい続ける者は、例え泥にまみれようと血で汚れようと美しい。
天伝のパンフレットの末満さんの言葉で涙する私。
“戦い続ける座組み”この言葉をヒデ君が発していたのも感慨深い。
あの本丸に、あのカンパニーに、地獄に平伏す者はいない。

(ちなみに、ただの地獄にするには、主人公のせいで(あるいは主人公は何もできない状況で)一般市民がたくさん死ぬ状況を作れば簡単です。物書きにはお涙頂戴がバレますが…)


◆そんな无伝に出演するきたむー主演の怪盗山猫を観ました。
とても面白かったです!
軽妙かつカッコイイ!(語彙力)
舞台的なセリフ回しに痺れました。こういうちょっとオーバーな盛り、好きです。
シリーズとして観たいな…。

◆ビジネスライクプレイがDVD化
できるんか! エハラさんのあれ、DVDにできるんか!(笑)
毎週の振り返り上映に参加してます。何度観ても面白い。
もちろんクラウドファンディング参加しましたとも。

◆しょうがないけど、しょうがないけど、サーがいないサクセス荘は少し寂しい。


⇒年末年始少し長いお休みをいただいたのでけっこう書き進められたのですが、それゆえに今忙殺されています。
今しばらく、今しばらくお待ちくださいませ!

天伝

年末年始休業中引きこもっていたこと、明けても在宅勤務が多かったこと、珍しくはないものの気温が低い日が続いたことが重なって、愛車のバッテリーが死にました。
出勤前じゃなくて良かった…。
速攻で別の車で買いに行って取り換え。無事動きましたとさ。めでたしめでたし。


天伝が無事開幕しました。
(※ネタバレはありません)
緊急事態宣言が再び出される事態になり、ここ一ヶ月くらいで“会食”やってたやつ海に沈めと呪った先週。
走り出すことができて本当によかった。三津谷さんのレポで泣けた。嬉しいというより安堵の方が大きい。
相当に難易度が高いステージのようなので、怪我無く無事に大千穐楽を迎えてほしいと思います。
(配信とかあったら始まっただけで泣けそう…いや、すでに改変綺伝で泣いたわ)
座長も名誉座長も頑張れ。

面白かった感想が「俺たちの刀ステ」「グランギニョル+LiLium」(笑)
よく刀ステは「地獄」と評されますが、単に「救いのない話」ではないんですよね。
単に救いがなくて絶望的な話は世の中にいくらでもあって、実際には小説よりも事実の方が地獄である場合が多い。
しかし末満地獄は、単に事象が地獄なのではなく、死生観の哲学が根底にあって、話が紡がれるたびに、演目を超えて台詞や場面が繋がるたびに、地獄の底が静かに深くなっていく、そして今まで観た話の色が塗り替えられていく、出てこないキャラクターでさえ造詣が深くなる、見方が変わる。
1話単体で観ているとなかなか気付かない、よくよく吟味して語りたくなる地獄。
それが俺たちの刀ステ(笑)
今回…ジョ伝の見方、変わりますよね。
(今までで一番怖かったのは、悲伝の崩れ落ちるまんばちゃんに小烏丸様がかけた言葉。何回か観るまで、二重に向けられた矛先だと気付きませんでした)

演出も、ステアラを存分に活かした“もはやアトラクション”だったようで、維伝を超えるという殺陣が楽しみ。
ライティングも相当なご苦労があったようで。
(楽しみって言ったって遠征できないから円盤待ちですが…)

しかしtwitterを観ていると、「グランギニョル」を承知している民が多くて和みました。
(演劇オタクが多数混ざっている)
単体の「グランギニョル」ではなくて少なくとも「TRUMP」を観た後のグランギニョルと思われます。

ネタバレを見る限り……夏の陣、長谷部大丈夫か…? と思っています、私。


(遠征できないこともあって私はネタバレ気にしないので、観に行った方はメールやフォームでなら存分に語っていただいて構いません/笑)

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
徒歩数分の近所の神社へ初詣に行く以外には、忘年会も新年会も行わず、静かに過ごしています。
まだ観ていなかったDVDを観るのにちょうどいい(まっきーのモリアーティようやく観ました)。
とはいえ時間が余る。
でも、周りの審神者が連隊戦で忙しくてかまってもらえません(笑)
審神者ってブラックじゃないの!?
正月くらいまったりしようよ!!

で、正月早々末満さんのブロマガに泣かされた、と。
もちろん制作まわりのことを決めるのは末満さんではないですけども、どんな状況になっても末満さんなら大丈夫という謎の信頼があります。
あんなギリギリの状況で、講談師さんを迎え、リアルに刀の延長線上に人がある(by維伝)殺陣を生み出し、全員で試行錯誤しながら科白劇として刀ステを成立させた生粋の演劇人。
(加えて、まっきーやまーしーが絶大な信頼を寄せているのを聞いている影響も大きい)

そしてあのカンパニーなら大丈夫という信頼感もあります。
座長がわだっくまさんなら大丈夫。まっきーやヒデさんがいれば大丈夫。夏の陣に至っては、大座長、染さん、まーしー、きたむー、みっちゃん……怖いものないな。
今回出陣があるメンバーも出陣がないメンバーも、“戦い続ける座組”でつながっている強さ。

末満さんの脚本演出で、あの座組で、ステアラに挑む戦い。
無事幕が開けてほしい。冬も夏も大坂の陣を走り切ってほしい。
スタッフさん含めどれだけ努力を重ねているか垣間見ているからこそ、切に思います。
綺伝のバクステは泣けました。


とりあえず、夏の陣は「朔」を予想してみましょう。
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Author:不二
春眠堂のまったり店主。
休日をこよなく愛する不良社会人。
ミステリ好きのFT書き。
モーニング愛読者。

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